大リーグドジャースの開幕戦は20日韓国ソウルで、ダルビッシュが投げるパドレス戦とか。山本由伸は第２戦に登板する。今シーズンは打者に専念する大谷翔平がどんなパフォーマンスを見せるかワクワクするね。
エンゼルス時代、背番号17を付けていた大谷はドジャースに移っても17を付ける。愛着のある背番号なんだろうな。ドジャースでは大谷の入団前、ケリーという投手が17番を付けていた。どうも球団が大谷のためケリーに番号を譲れと働きかけたみたい。ケリーの妻アシュリーが17番のついたシャツを捨てる動画をインスタブラムに投稿して話題になった。白シャツ姿の夫に後ろを向かせて「KELLY99」と書き込んだのだ。
そのお礼なのだろう。大谷はケリーの妻に真新しいポルシェをプレゼントした。この話、米国では割と有名らしい。まぁ10年で1000億円の給料が約束された大谷なら、そのくらいのことはやれるよな。
俺も愛着のある番号というのがあって、それは「５番」である。30数年前兵隊頭として立ち上げた夕刊サラリーマンページが「あっと５」という名称で、それから「５」がこだわりの数字になった。
で、ゴルフボールも５番が付いたボールを使う。この十年は「スリクソンの５番」だったが、最近立川のビックカメラや新宿のゴルフショップ「ビクトリア」でこれが見当たらないため、スリクソンよりちょっとお高い「キャロウエイの５５５番」（３個1210円）に乗り換えた。土曜日の５組コンペのため、きのうボルフバッグを宅配便で送ったが、ボールは新品の「キャロウエイ５５５」に全部入れ替えた。
東京競馬場で馬券を買う時も、どの窓口で買っても同じということは重々承知の介だが、５番もしくは25番、45番のついているところで買う。このところ18番柱の４階席で買うことが多いのだが、他の窓口が空いていても、万馬券が当たったことのある45番の売り場で買うことが多いな。
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今週の拙宅の花は深紅のバラ「マダムレッド」と白いシレネ「サクラコマチ」、それに緑色の実をつけるヘデラベリーです。 |
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