隠居志願のつぶやき2017

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...... 2020年07月15日 の日記 ......
■ 医者通い   [ NO. 2020071501-1 ]
 大学バドミントン部でダブルスのペアを組んでいたEくんは、ナベツネの会社で社会部記者として名をはせ、関係会社の社長も務めて2年前に完全リタイアしたのだが、この前のスカイプお茶会で「知人に会ったり、医者通いでけっこう忙しいんだ」と話していた。彼は睡眠時過呼吸症候群やら肩の腱を切ったとかで、お医者さんと仲がいいのだ。
 素浪人となって半月。マンション管理組合の用事もけっこうあって、年をとったら「教育(今日行く)と教養(今日の用事)が大事)」というのが身に染みるこのごろ。おととい、きのうは医者通いが「教養」だった。
 月曜日は多摩総合医療センター。4カ月ぶりに眼科に出頭である。一昨年秋、目が充血して近所の眼科に行ったら「いい機会だから、全部診ましょう」と言われ、加齢性黄斑変性の疑いありと多摩総合医療センターを紹介された。それから3カ月に1回、毎度同じ検査をされてきたが、3月に診てもらった時は「あまり進行していませんね」だったのに、今回は「かなり症状が進んでいます。注射しますか?」と美人女医さん。
 即座に「イヤです」。栃木の新聞社の社長だった鬼瓦も罹った病で「目玉に注射はイヤだぞぅ」とこぼしていた。70年も生きてくれば体にガタがくるのは当然。でも、日常生活に全く支障はなく、悪いのは左目とずっと思っていたのが、今回右目だったことが判明。本人がその程度しか認識していないんだから、1本18万円もする注射なんかしてらんないよ。そしたら、美人曰く「じゃぁ、4カ月後の11月に来てください」。それでいいのかと、ちょっと拍子抜けした。
 きのうは血圧を下げる薬と血液をサラサラにする薬が切れかかっているので、国立の新田カバ院長のところへ。雨でいつもは混んでいるのが空いていて、ベテラン看護師さんが「しばらく血糖値を調べてなかったから、血液検査もしましょう」。カバ院長でなく別の先生が出てきたので「コロナにやられちゃって」と切り出したら、ギョッとされた。で、「バイト先が業績不振で雇い止めになったんです」と慌てて説明した。あまりこのフレーズは素人衆には使わない方がいいな。
 カバ院長の手が空いたすきを見計らって診察室に滑り込み「やっとマンションの総会が開けることになりました。先生がいるから国立のコロナ感染者はヒトケタのまま。頑張って下さいね」と伝えた。思えばカバちゃんが開業して2年目に胃潰瘍の治療をしてもらって以来、30年も世話になっている信頼のおける主治医なのだ。

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