隠居志願のつぶやき2017

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...... 2022年10月05日 の日記 ......
■ 主治医と雑談   [ NO. 2022100501-1 ]
 おとといは「ちむどんどん」の次にスタートした朝ドラ「舞いあがれ!」の1回目をしっかり見てから、チャリで国立の新田クリニックを目指した。3カ月に一度いただいている血圧を下げる薬と血液をサラサラにする薬が切れたからだ。投薬だけでいいのだが、主治医で77歳と高齢な新田カバ院長の様子も知りたくて、受診もお願いする。受付番号は12番。
 カバ院長の問診は丁寧だから、これは1時間半は待つなと思い、受付のおばちゃんに「メシを食ってきます」。国立駅前までとって返し、ロイヤルホストで豪華飯とドリンクバーを頼み、じっくり新聞を読んで1時間半後に戻った。するとまもなく呼ばれカバ院長とアベの国葬とかコロナについて雑談。月1でプロゴルファーとラウンドしているカバちゃんは「残り210ヤードでも2オンするんですよ」と、とんでもないことをおっしゃる。
 前回の血液検査の結果については「まぁ、こんなもんでしょ。この調子で行きましょう。今日も採血しようか」と言うので、「国分寺市から無料の健康診断の通知が来ているんです。それで血液検査をやろうと考えてます」と答えたら、「あぁ、それがいいね」。
 で、けさも早起きしてきのうの北朝鮮のミサイル発射で放送中止になった朝ドラの2回分をBSで見てから、チャリで再び新田クリニックへ。今回は待ち時間はなく、採尿、血圧測定、採血、胸部レントゲン、身長・体重測定、心電図と一通りのコースを約30分で終了。カバ院長からは「待合室で新聞を広げている人がいるから、珍しいなと思ったが、○○さんか」と言われた。
 心電図を担当してくれた看護師のお姉さんには「30年前胃潰瘍をやった時、ここで背中をさすってくれたのが、今の婦長さん。新田院長も元気ですごいね」と話した。血液検査のため、前夜はお菓子をセーブしたので、腹ペコ。駅前のロイヤルホストで再び豪華飯を食したのでした。

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